ビデオインターコムシステムの選び方:マンション・オフィスへの導入事例

Feb 05, 2026

来訪者を映像で確認してから解錠する「ビデオインターコム(映像付きインターフォン)」は、マンション・集合住宅のセキュリティ強化と利便性向上の両立に有効です。HIKVISIONのアクセスコントロールシリーズにはビデオインターコム製品も含まれており、スマートフォン連携・遠隔解錠などの機能を備えています。

1.ビデオインターコムの基本機能

  • 来訪者映像のリアルタイム確認:玄関子機のカメラで来訪者を映像確認
  • 双方向音声通話:室内親機と玄関子機間の通話
  • 遠隔解錠:確認後にボタンひとつで電気錠を解錠
  • 録画・記録:来訪者の映像・通話履歴を自動記録
  • スマートフォン連携:外出中でもスマートフォンから来訪者確認・解錠(対応モデル)

2.集合住宅・マンションでの活用

集合住宅の共用エントランスにビデオインターコムを設置することで、住民は自室から来訪者を映像確認した上でエントランスの電気錠を解錠できます。宅配業者や不審者への対応を安全に行えるほか、入退室記録が残ることで不審者対策にも有効です。

3.オフィス・企業施設での活用

受付のないオフィスやセキュリティエリアへの来訪者管理にビデオインターコムが活用されています。担当者が席で来訪者確認・応対・解錠まで行えるため、受付担当者の省力化にもつながります。

4.スマートフォン連携の活用

HIKVISIONのビデオインターコム対応モデルとHik-Connectアプリを組み合わせることで、外出中でもスマートフォンに来訪者通知が届き、映像確認・通話・解錠が可能となります。不在時の荷物受け取り対応や、複数拠点の管理に活用できます。

5.導入時のポイント

  • 子機の設置位置:来訪者の顔が映りやすい高さ(目線の高さに合わせる)に設置
  • 逆光対策:玄関の光源方向を考慮してカメラ位置を選定
  • 電気錠との連携:対応する電気錠の種類を事前に確認
  • スマートフォン連携:Wi-Fi環境・通信環境の確認
  • 複数住戸対応:集合住宅では各住戸への親機設置と共用部子機の連携設計が必要

6.よくある質問(FAQ)

Q. マンションの既存インターホンをHIKVISIONのビデオインターコムに交換できますか?

A. 配線方式・電気錠の仕様によって対応が異なります。詳細は販売代理店にご相談ください。

Q. 録画映像はどのくらい保存されますか?

A. 保存容量・保存期間はシステムの設定によって異なります。NVRとの連携や内蔵ストレージを活用した保存設定についても販売代理店にご相談ください。

まとめ

ビデオインターコムは「来訪者を確認してから対応する」という安全な習慣をシステムとして実現します。HIKVISIONのアクセスコントロールシリーズは防犯カメラ・顔認証・ビデオインターコムを統合したトータルセキュリティを提供します。

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