| シェル | 金属材質 |
| 正味重量 | 4.35 kg (9.59 lb) |
| 総重量 | 4.5 kg (9.92 ポンド) |
| 寸法 (W × H × D) | 440.00 mm × 44.00 mm × 323.80 mm (17.32” × 1.73” × 12.71”) |
| 動作温度 | 0 °C～45 °C (0 °F～113 °F) |
| 保管温度 | -40 °C～85 °C (-40 °F～185 °F) |
| 動作湿度 | 5%～95% (結露なし) |
| 相対湿度 | 5%～95% (結露なし) |
| 電源 | 100～240 V AC、50/60 Hz、最大 7.5 A |
| 設置方式 | ラック（取り付け耳付き） |
| 最大消費電力 | 500 W |
| アイドル時の消費電力 | 30 W |
| サージ保護 | 6 kV |
| ポート | 48 × ギガビット PoE ポート、2 × ギガビット RJ45 ポート、2 × ギガビット 光ファイバー ポート |
| MAC アドレステーブル | 16K |
| スイッチング容量 | 104 Gbps |
| パケット転送レート | 77.38 Mpps |
| 内部キャッシュ | 12 Mbit |
| PoE規格 | IEEE 802.3af、IEEE 802.3at |
| PoE 電源ピン | 8 ピン電源：1/2（-）、3/6（+）、4/5（+）、7/8（-） |
| PoE ポート | PoE: ポート1から48 |
| 最大ポート電源 | 30 W |
| PoE 電源予算 | 470 W |
| 長距離 | ポート 1～48：最大 300 m 長距離性能は、カメラモデルやケーブルの状態によって異なる場合があります。 |
| ポート隔離 | ポート 1～52：ネットワークのセキュリティを強化するポート分離モード 隔離グループ内のポートは相互に通信できませんが、隔離グループ外のポートとは通信可能です。 |
| PoE ウォッチドッグ | ポート 1～48：応答のないカメラを自動検出して再起動します。 |
| リンクアグリゲーション | リンクアグリゲーションは、複数の物理ポートをアグリゲートして、負荷分散、帯域幅の拡張、およびポート保護のための論理ポートを形成するために使用されます。 静的リンクアグリゲーションをサポートします。 8つのアグリゲーショングループをサポートします。 |
| QoS | QoSは、異なるサービスに帯域幅を割り当てることで、エンドツーエンドのサービス品質保証を提供するために使用されます。 ポートベースの優先順位設定をサポートします。 SP、WRR優先スケジュールモードをサポートします。 |
| ループ防止 | ループ防止は、ネットワークの通信に深刻な影響を与えるループの形成を防ぐために使用されます。デフォルトでは無効になっています。 802.1D STPをサポートします。 802.1w RSTPをサポートします。 G.8032 ERPSをサポートします。 |
| VLAN | VLAN は、ネットワークの規模計画およびネットワークの健全性向上に使用されます。 802.1Qをサポートします。 VLAN IDを1から4094まで設定可能です。 トランクモードとアクセスポートモードをサポートします。 最大 4094 個の VLAN をサポート。 |
| HPP | Hik-Partner Pro 経由でのワンクリックアクティベーションとリモート管理をサポート。対応機能： 1. ポートの転送速度を表示します。 2. ポートの帯域幅使用率を表示します。 3. PoE 電源使用量の表示。 4. トポロジー情報を表示します。 5. アラームステータスを表示します。 6. ポートとデバイスを再起動します。 7. ポートのロングレンジモードを有効にする。 8. デバイスをリモートでアップグレードする。 |
| システムメンテナンス | ウェブ経由でのデバイス管理をサポートします。 DHCP クライアントをサポート。管理 IP アドレスの動的割り当てのためにデフォルトで有効化されています。 直接アクセス用の固定 IP アドレス (10.180.190.200) である Super IP をサポート。 Hik-Central Pro 経由での管理をサポートします。 Hik-Partner Pro経由でのリモート管理をサポートします。 ケーブル検出に対応。異常な開回路や短絡、ネットワークケーブルの長さを検出できます。 802.1ab LLDPをサポートし、ピアデバイスの検出が可能です。 ポートミラーリングをサポートし、故障の特定に利用可能です。 |
| ポート レート制限 | ポートの帯域幅を調整してネットワークの輻輳を防ぐポートレート制限を使用できます。 |
| ストーム制御 | ストーム制御は、LAN 内のブロードキャストまたはマルチキャストストームによってスイッチポートがブロックされ、ネットワーク通信に影響が出るのを防ぐために使用されます。 ブロードキャスト、マルチキャスト、および未知のユニキャストパケットに基づいてポートレート制限をサポートします。 |
| DHCP スヌーピング | DHCP スヌーピングは、DHCP サーバーへの不正な接続によってネットワークが混乱し、通常のネットワーク通信に影響を与えることを防止し、信頼されたポートからの DHCP パケットのみを通過させます。デフォルトでは無効になっています。 |
| ACL | ポートセキュリティ戦略。 最大 64 個の ACL エントリをサポート。 すべての ACL エントリで最大 128 個の構成ルールをサポートしています。 |
| IPSG | IPSG は、ポートアクセスデバイスのセキュリティを制御できます。 ポート、MAC、IPのバインディングをサポートします。 256 個のセキュリティエントリをサポート。 |
| EMC | CE-EMC (EN 55032: 2015+A11: 2020、EN IEC 61000-3-2: 2019、EN 61000-3-3: 2013+A1: 2019、EN 50130-4: 2011+A1: 2014、EN 55035: 2017+A11: 2020) |
| 安全 | CB (AMD1:2009、AMD2:2013、IEC 62368-1: 2014 (第 2 版)、CE-LVD (EN 62368-1: 2014+A11: 2017) |
| 化学 | CE-RoHS（201165EU）； WEEE (201219EU); Reach (Regulation (EC) No.19072006) |
