外部機器・複雑な配線を一新し、LANケーブル1本で最大36chの映像直接表示を実現
~ 店舗のレジカウンターやオフィス受付の省スペース化、設置工数・コスト削減に貢献するオールインワン監視ソリューション ~
Hikvisionは、外部デコーダーやPCを必要とせず、IPカメラの映像を直接デコード・マルチ画面表示できる「デコーダー内蔵モニター(FHD / 4K UHDシリーズ・全4サイズ展開)」を9月新たに発売いたします。従来の防犯監視システムにおける「HDMIケーブルの伝送距離制限」、「配線の煩雑さ」、「機器設置スペースの確保」といった現場の課題を一挙に解決します。
■ 開発の背景と課題
従来の防犯監視システムでは、カメラ映像をモニターに表示するために外部デコーダー、専用PC、キーボード、さらにはHDMI/DPケーブルなどの複雑な配線が必要でした。また、HDMIケーブルは伝送距離の制限があるため、モニターの設置場所が制限されたり、高価な延長器が必要になったりするケースが多発していました。
今回登場した「Hikvision デコーダー内蔵モニター」は、モニター本体に高性能デコード機能を統合。LANケーブルをハブまたはカメラに接続するだけで、複数台のカメラ映像を即座にマルチ画面でリアルタイム表示します。

■ 製品の主な特長・魅力的ポイント
外部デコーダーボックスやPC、余分な電源アダプターが不要。LANケーブル1本で接続が完了するため、配線が劇的にシンプルになり、機器の設置スペースを最小限に抑えられます。


業界標準のONVIFやRTSPプロトコルに対応しているため、Hikvision製カメラはもちろん、他社製ネットワークカメラや既存のNVRシステムとも柔軟に連携可能です。SADPによる自動登録やWeb UIからの手動IP追加など、導入設定も簡単です。
■ 日本市場における主な活用シーン
日本国内における「深刻な人手不足」「セルフレジ・無人店舗の増加」「オフィスのフリーアドレス化・省スペース化」といったトレンドを踏まえ、本製品は以下のシーンで真価を発揮します。
① コンビニ・スーパー・ドラッグストア(セルフレジ・バックヤード監視)
② 中小規模オフィス・ビルの受付・防災センター
③ 物流倉庫・工場・プラントのライン・出入口監視
④ 商業施設・ホテル・マンションのエントランス